業界動向

岩田地崎建設の経審公表、道内で断然首位

2007年04月10日 15時46分

 4月1日に発足した岩田地崎建設(岩田圭剛社長)の経営事項審査結果が公表された。土木一式の総合評定値(P点)は1349点、建築は1343点。完工高総額は824億7000万円に達し、907人の職員を擁する道内でも有数の企業となった。

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岩田地崎建設が合併式、新たな歴史踏み出す

2007年04月02日 18時17分

 岩田建設と地崎工業が合併して「岩田地崎建設」が誕生したが、2日、札幌市中央区の本社で合併式が行われた。式には地崎から移籍した168人を含む448人が出席。岩田圭剛社長は「新たな歴史がスタートした。全員が力を合わせ、栄光の歴史を刻んでいきたい」と述べ、「800人、800億円体制を柱に、初年度は受注計画700億円、完工高750億円を目標にする」と宣言。「(創業以来掲げる)当社の総親和の精神を一人一人が受け継ぎ、チャレンジ精神と厳しさを持って、この難局の時代に敢然と立ち向かっていきたい」と奮闘を促した。

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岩田地崎建設が誕生-道内トップゼネコンに

2007年04月02日 09時27分

 岩田建設が地崎工業を吸収して4月1日、岩田地崎建設が誕生した。新会社は完工高750億円、受注高700億円を目指し、札幌本社のほか、全国に6支店、台湾も含め12営業所、従業員799人を擁する北海道のトップゼネコンとなる。代表取締役社長には岩田建設の岩田圭剛社長が就き、11人の取締役には岩田社長以下、岩田建設の取締役9人が全員留任し、新たに岩田建設から福迫通氏、地崎工業からも椎名芳満氏と横須賀英司氏が就任した。地崎工業の釘本光治代表取締役社長は持ち株会社であるICホールディングスの会長に、北條紘次代表取締役会長と菊地昭憲同副社長はそれぞれ新会社の特別顧問、顧問に迎えた。資本金は7億円だが、4月20日をめどにICホールディングスが13億円を出資して20億円とする。

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ダンピング問題「非常に深刻」-札建協会員アンケート

2007年03月28日 17時33分

 ダンピング問題、約9割が「非常に深刻」―。札幌建協会員企業を対象に実施した、総合評価方式とダンピング問題に関するアンケート結果がまとまった。総合評価では、簡易型の加算点10点について「妥当」とする答えが過半数に達したが、「引き上げるべき」との答えも4割を超えている。ダンピング問題の現状では「非常に深刻」との答えが9割弱に上り、現状の低入札価格調査制度は「機能していない」が約3分の1を占めた。その一方で、特別重点調査に関しては、導入によりダンピングが「減少する」との回答が62%に達している。主な意見では「新たな制度を導入しても低入札ぎりぎりで応札してくるのでは」「入札前に自社の評価点を通知してほしい」―などといった声が挙がっている。

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北海道建青会、次期運営を札幌にバトンタッチ

2007年03月20日 18時06分

 北海道建青会は20日、京王プラザホテル札幌で2006年度最後の第5回役員会を開催。今期運営を所管した釧路建親会から、次期運営を所管する札幌建青会にバトンを手渡した。次期会長には札幌建青会の工藤清隆会長が就く。

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