業界動向

16年の生コン出荷、建築好調も土木苦戦-単価は上昇

2017年06月03日 07時15分

 経済産業省の生コン流通統計調査によると、2016年の道内生コン出荷量は250万9000m³で、前年度より2%少なかった。建築向けは167万5200m³で6%増えたが、土木向けは港湾・空港の落ち込みなどから14%減の83万3800m³と振るわなかった。

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測量サービスのテラドローンが札幌と北見に拠点-建設工事の需要増で

2017年05月09日 19時23分

 ドローン(無人航空機)を使った測量サービスを全国展開するテラドローン(本社・東京)は8日、札幌市に北海道支社、北見市に道東営業所を開設した。道内拠点は初。建設工事の需要が道内全域で急速に高まっているため、対応強化につなげる。

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16年度のゼネコン道内受注高-首位岩田地崎は揺るがず

2017年05月03日 07時06分

 北海道建設新聞社は、2016年度のゼネコン道内受注高ランキングをまとめた。首位は唯一、400億円台に乗せた岩田地崎建設。400億円台となるのは3年連続で、16年度は上半期(4―9月)末から首位を堅持し、2年連続で1位となった。2位の鹿島、3位の宮坂建設工業までは第3四半期(4―12月)末と同じ顔触れで、4位の大成建設までが300億円台を確保した。上位10社のうち、道内企業は4社で道外企業が6社。フジタが初めて10位とトップ10入りした。上位50社の受注総額は6129億4051万8000円で、前年度に比べ8%の増加。調査の集計方法を暦年から年度に変更した07年度以降、過去最高額だった14年度には及ばないものの、13年度に次いで6000億円台を突破し、過去3番目の高い数字となっている。上位の宮坂建設工業や中山組、フジタなどをはじめ、道内企業では萩原建設工業、玉川組、泰進建設、橋本川島コーポレーションなどが過去最高額を更新している。

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滝川建協が外国人実習生受け入れ検討へ17日からベトナム視察

2017年05月01日 19時12分

 滝川建設協会は、外国人技能実習生の受け入れについて理解を深めるため、17―21日の日程でベトナムを視察する。建協としては初めての試み。現地の送り出し機関を訪問し、研修風景を見学するほか、研修生との交流を通して、近年増加傾向にある外国人技能実習生の雇用について現地で考える。滝川建協では、人手不足解消につながる視察になることを期待している。

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17年度の道内アスファルト合材需要は4年ぶりに増加見込む

2017年04月28日 19時19分

 2017年度の道内アスファルト合材需要が4年ぶりに増加に転じる見通しだ。国道274号日勝峠の災害復旧や国道235号門別厚賀道路の整備など、舗装工事が例年より多くなりそうなため。16年度の合材生産量は245万㌧と15年度とおおむね横ばいで推移したが、事業の発注予定などから推測すると17年度は前年度を上回るのが必至。280万㌧前後で推移するといった見方も出ている。

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