業界動向

休館中の苫小牧プリンスホテルが5月にも全面改装着手

2017年02月21日 19時21分

 野口観光(本社・登別)は、休館している苫小牧プリンスホテルの全面改装を5月にも着手する考えだ。高級感のある客室を100室程度配置するほか、施設内での職業訓練校開校に向け、研修室や教室なども設ける計画。2018年4月の再開業を目指している。

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技能者道外流出に懸念消えず-単価差縮小も型枠は依然1万円差

2017年02月17日 07時17分

 単価差縮小も、職種によっては1万円超える状況に―。国土交通省と農林水産省が公表した2017年度の全国公共工事設計労務単価によると、普通作業員など主要12職種平均は、北海道で前年度比5.2%増と、全国平均を大きく上回る伸びを確保した。北海道からも多くの技能者が出稼ぎに出ている宮城県や東京都の平均単価と比べても、北海道は大きな伸びとなり、前年度までの単価差拡大傾向に歯止めがかかった。しかし、宮城県の型枠工とは1万400円、東京都のとび工とは5100円の差があり、依然として道外への技能者流出の懸念は払拭(ふっしょく)されていない。

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直轄工事で電子小黒板活用が可能にー各社から対応ツール

2017年02月08日 07時25分

 国土交通省の直轄工事で電子小黒板の活用が可能になった。デジタル写真の改ざん検知機能を搭載した撮影ツールを利用する必要があり、機能開発に関わったダットジャパン(本社・札幌)などから対応ツールが販売されている。電子小黒板の活用は、撮影の省力化や整理の効率化など現場の生産性向上が期待され、公共事業への導入を機に現場利用が急速に広がりそうだ。

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4-12月のゼネコン道内受注高ランキング-上位50社総額は4133億円

2017年02月04日 07時03分

 北海道建設新聞社は、2016年度第3四半期末(4―12月)のゼネコン道内受注高ランキングをまとめた。岩田地崎建設が321億6200万円で、唯一、300億円台に乗せ、上半期末(4―9月)に続いて首位を堅守した。2位は官庁と民間の両土木でトップの鹿島で、宮坂建設工業が3位となり、上位3社の顔触れは上半期末と同じ。前年度同期に38位だった奥村組が北海道新幹線工事の受注で7位に躍進している。上位50社の受注総額は4133億1100万円で、4年連続して4000億円台をキープ。前年度同期に比べ2.7%、110億6000万円上回っている。分野別では民間土木と官庁建築が2割前後減らしているが、民間建築が旺盛で総額の伸びを支えている状況だ。全267社の平均受注額は25億4500万円。前年度同期より6.2%増加し、過去5年間で3番目の額となっている。

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建設重機にBDF燃料-札幌市や開建の現場で利用拡大

2017年02月03日 18時57分

 植物油から精製されるBDF混合燃料を、建設重機に使う現場が増えている。公共工事への環境配慮意識の高まりが背景にあるとみられ、道央圏では開発局や札幌市などの発注現場で利用が拡大している。

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