建設行政

「ロット大型化などで災害復旧を円滑に」-渡辺道建設部長インタビュー

2017年05月17日 07時27分

 4月1日付で就任した道の渡辺直樹建設部長は、北海道建設記者会の共同インタビューに応じ、建設行政の方向性や災害対応について考えを示した。昨年の大雨災害による被災地の復旧・復興対策としては、早期発注・早期回復を目指す一方で、発注ロットを大型化するなどし「工事集中」で懸案される弊害に対応する方針だ。建設技術者などの人材不足に関しては「喫緊の課題」とし、建設業が地域経済や雇用を支える役割を果たせるよう、効果的な担い手確保と育成に取り組んでいく意欲を見せた。

続きを読む

札幌市が西15丁目電停周辺地区対象に景観まちづくり指針作成へ

2017年05月08日 19時07分

 札幌市は2017年度、路面電車の西15丁目電停周辺地区を対象として景観まちづくり指針を作成する。店舗1階への滞留空間確保や、安全な夜間歩行環境確保のための屋外照明設置など、沿線の建物や敷地に一定の配慮を求める内容。市の公共施設を整備する場合も同指針を踏まえることを明記する考えだ。

続きを読む



道建設部の17年度ICT活用工事は21件-室蘭で5件実施

2017年04月25日 19時26分

 道建設部は、建管が2017年度に発注するICT(情報通信技術)活用のモデル工事をまとめた。全部で21件。17年度からモデル工事を実施するTS(トータルステーション)・GNSS(衛星測位システム)による締め固め管理技術とMC(マシンコントロール)・MG(マシンガイダンス)技術は、土工量1万m³以上の19件で予定。また、以前からモデル工事を実施してるTSによる出来形管理技術は、土工量5000m³以上1万立法m未満の2件が対象となっている。

続きを読む

簡易確認型で試行10件-開発局が17年度の総合評価実施方針

2017年03月22日 19時13分

 北海道開発局は22日、札幌第1合同庁舎で総合評価審査委員会(委員長・高野伸栄北大大学院教授)を開き、2017年度の総合評価実施方針を決定した。工事で試行する簡易確認型は17年度に10件程度を実施。技術者育成型(若手)は16年度12月末の130件から170件程度に拡大し、このうち20件程度で年齢評価を設け、数件の工事では年齢制限を設ける。

続きを読む

開発局が17・18年度格付けを公表-一般土木Aは2180点以上

2017年03月09日 07時05分

 北海道開発局は8日、2017・18年度競争参加資格審査の格付け状況を公表した。一般土木Aの基準点は、前回(15・16年度)から20点引き上げて2180点に設定。前回の当初格付けに比べ、道内企業は砂子組(奈井江)と早水組(網走)の2者が昇格した。A等級の道内企業は25者で、前回より2者減った。B等級の基準点は10点上昇の1730点で、道内企業は2者減の268者だった。発注標準はいずれの資格も変更なし。開発局は、新たな格付けに基づく経常共同体(JV)と、格付け等級が昇格した者の希望で下位等級にとどまることができる特例措置の第1回申請を10日から受け付ける。

続きを読む

RSS記事一覧


データバンク

 

新着ニュース

ニュース一覧へ

入札公告速報

入札公告速報一覧へ

連載・特集記事 ~紙面から~

おとなの養生訓 おとなの養生訓
第115回は食べる量。体格よりも習慣 に影響を受けます。腹八分目よりも、 カロリーのコントロールが大切です。

はばたけわこうど2017 はばたけわこうど2017
2017年春、建設業の世界へと はばたき始めた、新入社員の 声を紹介します。

マイナス金利時代を聞く マイナス金利時代を聞く
マイナス金利政策が道内の企業や建設業に与える影響と、今後の経済動向について聞きました。