e-特集北海道新幹線

吉田食品が函館市西桔梗町に工場・店舗移転/来年4月着工

2014年12月19日付

 菓子製造・販売の吉田食品(函館市高盛町16の9、吉田貴之社長)は、函館市西桔梗町に工場と店舗を移転する。施工業者は見積もりで決める見通しで、2015年4月の着工を予定。工場を同年秋に稼働させ、北海道新幹線の開業時期に合わせ16年3月の店舗オープンを目指す。

 生菓子や焼き菓子などを主力とする同社は1942年創業の老舗。本店工場の老朽化に伴い、新幹線開業に照準を合わせて移転改築する。設計はアルファープランニング(大阪)で進めている。

 新たな工場はS造、2階、延べ1330m²、併設する店舗は延べ205m²で計画。あけぼの通沿いの函館市西桔梗町851の8に新築する。生産能力は現工場の2倍以上に高め、商品のラインアップを充実させる。

 休憩スペースや飲食コーナーなどを配置し「地域住民はもちろん、観光客が気軽に立ち寄りやすい、楽しめる店にする」(吉田社長)考え。工場内には見学通路を設け、16台分の駐車場を確保する。

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