e-特集北海道新幹線

地域のPRに全力挙げたい/新幹線開業へ高谷北斗市長が表明

2015年4月29日付

開業まで11カ月。地域PRに力を入れる高谷市長  「いま一番大事なのは開業に向けた準備にしっかり取り組むこと」と話すのは、北斗市の高谷寿峰市長。27日、2016年3月の北海道新幹線開業に向けた独自イベントの説明で札幌市を訪れ、地域のPRに全力を挙げる考えを示した。

 旧上磯町と旧大野町が合併し、06年に誕生した同市。これまで観光とは縁遠い地域だったが、新幹線開業をきっかけに全国にその名を知らしめようと、各種の取り組みを展開している。

 今回のPR活動もその一環。高谷市長は「新幹線でやってくる人たちを一人でも増やすため、いろんな場面で地元の情報を発信するようにしている」とあいさつ。開業までの残り11カ月間、ウエルカムプログラムと銘打った各種の取り組みに力を入れるとした。

 地元経済界が新函館北斗駅周辺で計画するホテル兼物販施設については、「ぜひ実現してもらいたい」と述べ、全面的に支援する姿勢を見せた。

新着ニュース

ニュース一覧へ

入札公告速報

入札公告速報一覧へ

連載・特集記事 ~紙面から~

おとなの養生訓 おとなの養生訓
第113回はアニサキス。流通網の発達 で、未冷凍の刺身が食べられるように なり、被害が増えています

マイナス金利時代を聞く マイナス金利時代を聞く
マイナス金利政策が道内の企業や建設業に与える影響と、今後の経済動向について聞きました。