e-特集北海道新幹線

道新幹線開業戦略推進会議が木古内駅などの2次交通網を協議

2015年5月22日付

 道や沿線自治体、経済団体などで構成する北海道新幹線開業戦略推進会議の交通戦略、情報・連携戦略両部会は21日、札幌市内のプレスト1・7で2015年度1回目の会合を開いた。道総合政策部新幹線推進室や関係市町村、民間団体の担当者が木古内、新函館北斗両駅を起点とした2次交通整備、開業前のイベントなど、それぞれの取り組みについて意見交換した。

 道は15年度の主な事業として、2次交通整備に向けたバス路線などの開設・再編を視野に入れ、渡島、後志、空知各地域で調査や新たなサービスの検討を進めることを報告。さらに、函館から道東、道北地域への航空路線開設を目指し、航空会社と旅行会社を対象にモニターツアーを実施する。

 JR北海道は、新駅開業当日の混雑や大規模輸送障害発生時の対応などを課題に挙げ、協議中であると説明した。函館バスは開業に併せ、新函館北斗駅乗り入れ運行を約50往復で調整していると伝えた。

 このほか、開業予定の15年3月までに関係機関が道内で実施するPR、ステージイベントのスケジュールを確認。渡島総合局の担当者は木古内、新函館北斗両駅が近く完成するため、関係機関と協議をして、7月ごろに見学会を開くことを報告した。

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