e-特集北海道新幹線

道建築局が公住新幹線駅前団地を9月ごろに公告/総工費は10億円

2015年6月3日付

 道建設部住宅局は、北斗市内で計画する道営住宅仮称新幹線駅前団地の11月着工を目指している。総工費は約10億円。8月に工事情報で概要を公表し、9月ごろの公告、10月ごろの入札を見込む。発注は建築局が担当する。

 北海道新幹線開業による住宅需要増を見据えた広域再編型整備の一環として、新函館北斗駅から400m南側の北斗市市渡に建設する。

 規模はRC造、10階、延べ約4000m²、2LDK30戸と3LDK10戸の計40戸。低所得者や子育て世帯のほか、市外からの転入者受け入れにも備える。本体の基本・実施設計はハウ計画設計。

 当初はRC造、4階、3棟45戸程度を見込んでいたが、駅周辺には農地が多く、大型の建物がないことから、地域のシンボルとなるよう基本設計段階で高層化を決めた。実施設計は8月末までに完了する。

 これにより敷地に余裕が生まれることから、集会所や駐車場のほか、緑地・緑道などを整備し、ゆとりある空間の創出を目指す。集会所の設計は今月中に発注を予定している。

 17年度秋ごろまでに階段やエレベーターなどの設備を含めた住棟西側の約2300m²、20戸分を完成させ、同年内にも供用。残る20戸は廊下部分をエキスパンションジョイントで接続し、順次工事を進める。

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