e-特集北海道新幹線

七飯地域振興が新幹線基地従業員ら向けに宅地1.3万m²を造成へ

2015年6月19日付

 七飯町の建設業5社が出資する七飯地域振興(本社・七飯、鈴木進社長)は18日付で、緑町公営住宅跡1万3462m²を3055万円で売買する契約を七飯町と締結した。北海道新幹線函館総合車両基地に勤務する従業員向けなどの宅地として整備。事業費2億円を投じる。

 同社は、鈴木事業所、カワマタビルド、八晃建設、中電設工事、久慈製作所が出資する不動産会社。

 同公住跡地(緑町2丁目)は、関連会社を含め新幹線開業時に約200人、札幌延伸時には約600人が従事すると見込まれる同基地から約2kmの距離にある。東側に緑町児童公園、西側にみどり保育園がある良好な環境で、地元住民の移転も期待される。町が10―13年度の老朽化対策で建物を除却しており、現在は更地となっている。

 戸建て用が28区画、アパートや福祉施設を想定する5区画を整備。6月中に都市計画法に基づく開発行為を町に申請し、許可が下り次第、造成に取り掛かる。工期に2、3カ月を見込み、秋から宅地の販売を始める予定だ。

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