e-特集北海道新幹線

道商連が東京駅で北海道旅行に関するアンケート/新幹線利用が7割

2015年11月25日付

 北海道商工会議所連合会は24日、JR東京駅構内で実施した北海道旅行に関するアンケート結果を発表した。本道への交通手段として全体の7割が3月26日開業の北海道新幹線を利用すると答えた。訪問希望地で人気が最も高いのは函館で、2番目が札幌となった。

 10月下旬のJR大宮駅に次いでことし2回目。関東の観光客誘致を目的に11月13―15日、JR東京駅構内で実施した北海道の物産・観光プロモーションで来場者にアンケートした。本道旅行の経験や訪問希望地、旅行日数などを聞き、746件の回答を得た。

 本道旅行の経験については、全体の88%で3回以上経験がある人が60%を占めた。1度もないと答えたのは11.7%。旅行経験のある人の87%が再訪を希望している。

 本道への交通手段は、往路は北海道新幹線、帰路は航空機利用が35%と最も高く、北海道新幹線の往復利用は26%だった。これに、往路は航空機、帰路は新幹線利用の9%を合わせると、北海道旅行での新幹線利用を考える人は全体の7割を占める結果となった。

 JR大宮駅の調査では、往復とも新幹線を利用するとの答えが45.9%と最も高かっただけに、交通手段に違いが見られた。

 訪問希望地では、新幹線が開業する函館(中心部)が38.9%と最も人気が高く、これに札幌の29%、富良野・美瑛の28%、知床の22.9%、小樽・余市・倶知安・ニセコの22.7%と続く。

 旅先に期待したいことでは、全体の7割以上が地域性や季節感のある特別なグルメを挙げている。旅行日数は全体の4割以上が3泊4日とし、1人当たりの平均予算は約7万4000円だった。

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