e-特集北海道新幹線

「しかべ間歇泉公園」が道の駅に/函館開建が登録証を伝達

2015年12月9日付

間欠泉で新幹線の利用客を呼び込む

噴き上がる間欠泉を背に記念撮影をした

 11月5日付で道の駅に登録された「しかべ間歇泉公園」の登録証伝達式が7日に鹿部町役場で開かれ、函館開建の柳屋勝彦部長が川村茂町長に登録証を手渡した。周辺では2016年3月18日のオープンを目指し、体験型施設など建設が進んでいる。

 鹿部町鹿部18の1にある同公園は、全国でも珍しい間欠泉に親しんでもらおうと1999年に開園。現在は、町の特産品を販売し飲食もできる物産館、料理教室などを開催する体験・研修棟、温泉熱を利用した蒸し釜6基、ゆで釜1基などを整備中だ。

 伝達式で柳屋部長は、木古内町の「みそぎの郷きこない」に続く管内14駅目、道内では117駅目となったことを報告。「個性を生かしたおもてなしの拠点として、地域の観光振興に寄与することを期待する」とあいさつした。

 川村町長は「特産品販売に加え、鹿部の魚介をその場で食すことができる施設。新幹線を利用して来園する客層へ、魅力ある鹿部町をつくり上げる」と決意を表明。中・長期計画として「温泉にこだわった施設建設を視野に、山側を整備する」との展望も示した。

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