e-特集北海道新幹線

高橋知事が新函館北斗駅を視察

2015年12月17日付

始発・終着駅となる本道観光の玄関口を視察

駅舎内で説明を受ける高橋知事(中央)

 高橋はるみ知事は16日、2016年3月26日に開業する北海道新幹線の始発・終着駅となる、新函館北斗駅(北斗市)を視察した。案内サインなどが取り付けられ、ほぼ開業時の状態となった新駅を巡った。

 新駅に併設される市観光交流センターは高谷寿峰市長、改札内とホームは鳴海正開業準備駅長がそれぞれ案内。ホーム安全柵などに取り入れた黄色は市特産のマルメロをイメージしたこと、在来線と平面で乗り継ぐことができる点などを紹介した。

 高橋知事は「東京までの所要時間が4時間を切れないのは残念だが、最初は安全に配慮しながら無難に船出するのが重要」と述べ、安全や定時性を最優先し、心を込めて運行することを望んだ。

 このほか、道新幹線開業に伴い分離される並行在来線37・8kmを運行する、道南いさりび鉄道(本社・函館、小上一郎社長)本社を訪問し、社員を激励した。

新着ニュース

ニュース一覧へ

入札公告速報

入札公告速報一覧へ

連載・特集記事 ~紙面から~

おとなの養生訓 おとなの養生訓
第110回はお茶。水分補給だけでなく 含まれているカフェインには気分転換 や脳の活性化効果が。

マイナス金利時代を聞く マイナス金利時代を聞く
マイナス金利政策が道内の企業や建設業に与える影響と、今後の経済動向について聞きました。