e-特集北海道新幹線

小樽市がJAFと観光で連携協定/会員らに地域情報を発信

2016年1月29日付

森井市長と横井支部長

協定締結で小樽市のPRを促す

 小樽市は27日、日本自動車連盟(JAF)札幌支部と、観光に関する連携協定を結んだ。森井秀明市長と横井隆支部長が協定書に署名。市の情報が、JAFが会員らに情報発信する各メディアで取り扱われることで、観光客の呼び込み効果などによる地域活性化が期待される。

 小樽市からはJAF会員に年10回配布する機関紙「JAF Mate」やJAFホームページ「JAFナビ」などに掲載する市の情報を、JAFからはWebアンケートを通して得た、市に関する情報を共有化する。

 調印式で森井市長は「北海道新幹線の開業も迫り、自動車で訪れる観光客が増える可能性がある。今日の調印は、市内の魅力ある場所への自動車回遊につながる」と、協定の意義を強調。

 横井支部長は「道内観光は団体旅行から自動車による個人旅行にシフトしている。このような中で各地のグルメや名産品情報を発信することで、地域経済の活性化に寄与したい」と述べた。

 JAFは2010年から、各市町村と同協定を結んでいる。小樽市は全国で361番目、道内で29番目となる。

新着ニュース

ニュース一覧へ

入札公告速報

入札公告速報一覧へ

連載・特集記事 ~紙面から~

おとなの養生訓 おとなの養生訓
第109回はうろ。貝類の黒い部分で、 正しくは中腸線。肝臓や膵臓の役割を 果たしています。

マイナス金利時代を聞く マイナス金利時代を聞く
マイナス金利政策が道内の企業や建設業に与える影響と、今後の経済動向について聞きました。