e-特集北海道新幹線

道景観審で屋外広告の規制を諮問/自専道沿い500mが禁止区域へ

2016年2月5日付

新函館北斗駅周辺の規制緩和についても諮問した

屋外広告物規制の在り方について審議した

 道建設部は4日、札幌市内のかでる2・7で北海道景観審議会を開き、屋外広告物について、自動車専用道路沿道の500mを禁止区域に追加し、七飯町の準都市計画地区外の一部を規制緩和する案を諮問した。年度内に答申を受け、4月の適用開始を目指す。このほか、市町村の景観行政団体移行状況も報告した。

 禁止区域に指定したのは、自専道から展望できる500m以内。高速道路の沿道が既に禁止地域に指定されているため、高規格幹線道路全体の調和を図った。

 また、JR七飯駅から北西に約4km、北海道新幹線新函館北斗駅から北側約2kmに位置する準都市計画区域外の地域は、国道・道道沿道に厳しい規制がかけられている。

 開発が進み、流通や沿道サービス系の土地利用が予測されるため、国道・道道沿道の規制緩和を諮問。併せて、規制のない住環境地区に許可制度を導入し、無秩序な広告物の乱立を防ぐとした。

 このほか、景観行政事務をする景観行政団体に東神楽町が加わり、これで16市町が移行したことを報告。委員は全国と比べて移行割合が低いと指摘し、道の支援を促した。

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