e-特集北海道新幹線

道南いさりび鉄道が新幹線開業日の3月26日から観光列車を運行

2016年2月9日付

函館山のシルエットやいさり火をあしらった車体

ながまれ号の外観デザイン

 JR北海道から江差線五稜郭―木古内間37・8kmを引き継ぐ道南いさりび鉄道(本社・函館、小上一郎社長)は、地域情報発信列車「ながまれ号」を開業日の3月26日から運行させる。観光団体用の特別仕様の際は、車内で夜景観賞しながら食事を楽しめる。

 ながまれとは、道南の古い方言で「ゆっくりして」「のんびりして」の意味。道の補助3500万円を活用し、JR北海道から譲り受けるディーゼル車を2両改装する。

 デザインは高田傑建築都市研究室(函館)が中心となって考案。車体ベース色は濃紺で、函館山のシルエット、津軽海峡にきらめくいさり火、まち明かり、星空をまとった。

 内装には道南スギを使用。テーブルを囲い食事ができる観光列車としては、日本旅行が企画しており、ことしは5月下旬から10月まで年12回の運行を予定している。

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