e-特集北海道新幹線

「山川牧場ミルクプラント」が3月にオープン/新鮮な乳製品を

2016年2月27日付

山川ブランドが味わえる観光・集客施設が大沼に誕生

内外装に道南スギなどの地域材を活用した

 山川牧場自然牛乳(本社・七飯)は25日、昨年7月から建設してきた「山川牧場ミルクプラント」の内覧会を開いた。北海道新幹線開業を目前に控え、大沼地区に乳製品が味わえる真新しい観光・集客施設が誕生することになる。オープンは3月5日。

 建設地は七飯町大沼町628にあった旧工場の隣接地で、規模はS造、平屋、延べ1116m²。従来の3倍以上の広さとなり、牛乳製造室などのほか新たにヨーグルトとチーズの製造室も設けた。これまでの牛乳やソフトクリーム、ミルクシェークなどに加え、ヨーグルトとチーズの販売も手掛ける。設計は山田総合設計、施工は間建設が担当した。

 山川明社長は工事関係者らに対して感謝の言葉を述べた後、年々増え続ける来場者にとっての狭あい化や老朽化など建て替えに至った経緯を説明。「完成を迎えられ、大変うれしい。これを節目として、期待に応えられるよう一層努力を重ねる」と意気込みを述べた。

 七飯町の宮田東副町長は「大沼の観光、雇用などに大きく寄与する施設」と期待を表明した。

 参加者はこの後、施設内を見学し、牛乳やソフトクリームなどを味わった。

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