e-特集北海道新幹線

政投銀が鶴雅観光開発とさくらインターネットに融資

2016年3月1日付

 日本政策投資銀行は2月29日、鶴雅観光開発(本社・釧路市)と、さくらインターネット(同・大阪)に地域元気プログラムに基づく融資をしたと発表した。

 同プログラムは、地域の強みや潜在力を生かした企業の取り組みを支援する同行独自の制度。各支店ごとにテーマを設定し、対象となる事業に融資をしている。

 鶴雅グループの鶴雅観光開発は、北海道新幹線開業に伴う道南地域の観光需要の拡大に向け、JR大沼公園駅前に「大沼鶴雅オーベルジュ エプイ」をオープンする。環境を最大限生かした宿泊施設となるほか、道内観光の質的向上、海外観光客の集客につながるとして融資を決めた。

 さくらインターネットは、2011年に設けた石狩データセンターを拡張するため、新たな空調コンセプトである間接外気冷房方式、高密度ラック収納スペースを導入した3号棟の建設を進めている。政投銀は環境に配慮した設備投資と判断した。

 いずれの企業も融資額は非公表としている。

新着ニュース

ニュース一覧へ

入札公告速報

入札公告速報一覧へ

連載・特集記事 ~紙面から~

おとなの養生訓 おとなの養生訓
第115回は食べる量。体格よりも習慣 に影響を受けます。腹八分目よりも、 カロリーのコントロールが大切です。

はばたけわこうど2017 はばたけわこうど2017
2017年春、建設業の世界へと はばたき始めた、新入社員の 声を紹介します。

マイナス金利時代を聞く マイナス金利時代を聞く
マイナス金利政策が道内の企業や建設業に与える影響と、今後の経済動向について聞きました。