e-特集北海道新幹線

札幌市などが小学生向けにPR冊子「ボクと新幹線」を作製し配布

2016年3月4日付

札幌延伸の1日も早い実現へ新幹線の魅力を紹介

子どもたちに新幹線の魅力を伝える

 子どもたちに新幹線の魅力を伝えたい―。札幌市などで構成する北海道新幹線建設促進関係自治体連絡協議会は、子どもたちに北海道新幹線の札幌延伸や新幹線の特徴などを知ってもらおうと、子ども向けPR冊子「ボクと新幹線」を作製した。沿線の見どころを紹介しているほか、新幹線クイズも収録。札幌市は小学校204校の高学年を対象に、2月下旬から順次配布している。

 冊子はカラー刷りA5判46ページ。キャラクターの「ボク」「おとうさん」「おかあさん」が中心となって、北海道新幹線の車両や、全国の新幹線を写真入りで紹介し、ミニ新幹線やフリーゲージトレインの概要も盛り込んでいる。また、貨物列車との共用区間では時速が140kmに制限されるといった北海道新幹線特有の課題も取り上げた。

 5万5900部を発行し、うち札幌市配布分が5万部。市新幹線推進室の担当者は「14年後の札幌延伸の機運を盛り上げるため、子どもたちの関心を高めたい」と話している。

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