e-特集北海道新幹線

アサヒが函館テクノパーク内に北海道・東北エリアの拠点工場新築

2016年3月8日付

秋田までを管轄し本社工場の一部機能も移管する

新工場のイメージ図

 産業、医療機器用の制御システム設計・開発・製造などを手掛けるアサヒ(東京都江東区亀戸1丁目8の5、宮野学社長)は、函館テクノパーク内に北海道・東北エリアの拠点となる工場を新築する。施工は徳建設に依頼。7月の竣工を予定している。

 同社は、ものづくりシティーセールス事業がきっかけで、半導体装置メーカーのメデックと取引を開始。2014年度から市産業支援センターインキュベータルームに入居し、開発・製造を進めていた。

 今回、函館テクノパーク内(函館市桔梗町379の30)の市有地3276m²を借り、S造、平屋、延べ425m²の工場を新築する。建設費は約5000万円を見込む。

 7日、市役所での賃借契約締結で宮野社長は「工業用の制御機器、産業機器などを製作する」と説明。北海道新幹線の開業に伴い、秋田までを管轄し、本社工場の一部も移管するとした。

 同社は、操業後3年間で20人の雇用増を目指している。

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