e-特集北海道新幹線

北洋銀が青函活性化ファンドで弁当製造販売の吉田屋に投資

2016年3月9日付

 北洋銀行は8日、青函活性化ファンドを通じ、弁当の製造・販売などを手掛ける吉田屋(八戸市一番町1丁目2の1、吉田広城社長)に2000万円投資したと発表した。26日に開業する北海道新幹線新函館北斗駅での弁当カフェ出店のための設備資金に充てる。

 同ファンドは北洋銀行をはじめ、青森銀行、北洋キャピタル、REVICキャピタルで組成。地域活性化などに資する企業、事業を対象として、成長資金の供給や継続的な経営支援などを行う。今回が2件目。

 吉田屋は創業124年の八戸の老舗企業。約40種類の駅弁を製造・販売しており、昨年開催された「総菜・弁当グランプリ2015」駅弁部門で、「復幸炙りかきとうにめし」が最高賞の金賞を受賞するなど、全国的にも知名度が高い。

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