e-特集北海道新幹線

周遊型観光列車運行でルートの在り方を検討/道議会で高橋知事

2016年3月11日付

 高橋はるみ知事は10日の第1回定例道議会一般質問で、周遊型観光列車運行の可能性を探るため、周遊ルートや在り方を検討する考えを示した。2015年度補正予算に調査費860万円を計上している。中川浩利氏(民主党・道民連合)への答弁。

 観光列車は、北海道新幹線開業による道内全体の観光需要の高まりなどを踏まえ、宗谷、上川、十勝、釧路、オホーツクの各町村会が高橋知事に運行を提言している。道央に集中する観光客を道東・道北にも呼び込み、地域の活性化を図りたい考え。

 これを受けて道は、運行の可能性を探る検討会を16年度早々に設置する。JR北海道や旅行事業者と協力し、先進事例を踏まえて観光列車の周遊ルートや在り方を検討する。

 答弁で高橋知事は「交流人口の拡大に向けた手だてとして意義がある」との認識を示した。一方で、JR北海道の経営が厳しいことから、収支や技術面、運行主体などの検討が必要とした。

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