e-特集北海道新幹線

ロングライフホールディングが森町駒ケ岳に会員制リゾートを開発

2016年3月12日付

駒ケ岳が一望できるリゾート施設となる

ヴィラのイメージ。テラスでは温泉を楽しめる

 福祉介護サービスなどを展開するロングライフホールディング(大阪市北区中崎西2丁目4の12、遠藤正一社長)は、森町駒ケ岳で会員制リゾート倶楽部「ヒルズテラス函館」の開発を進めている。テラス付きの居室10―15棟のほか、ロビー・レストラン棟を配置。小泉建設で昨年10月に着工しており、11月の開業を予定している。

 駒ケ岳が一望できる森町駒ケ岳515の11の約24haを2014年11月に取得。敷地西側に1棟82―90m²のコテージとヴィラを並べ、中央にロビー・レストラン棟を置く。設計はえむ工房が担当した。

 各棟のリビングには暖炉を置き、内装は道産スギ材、外壁に石材を使用したカントリー調のデザイン。ほかの敷地は森林、草原、ガーデニングなどのエリアに分ける。土地代含めて総事業費7億円を見込む。

 森町への進出について同社広報室は「駒ケ岳が眺望できるロケーションにリゾート地としての魅力を感じた」と説明。新幹線新函館北斗駅から車で約20分の立地条件も生かし、シニア富裕層をターゲットにするという。

 同社は神奈川県の箱根、大分県の湯布院、沖縄県の石垣島でも同様のリゾート施設を開発中。会員権は1口1600万円からで、4施設を年間30泊できる宿泊券が10年間配られる。

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