e-特集北海道新幹線

ひと札幌 岩手県電気工事業工業組合青年部 小笠原 哲也さん

2016年3月16日付

小笠原哲也青年部長  「子どもたちから勇気をもらった」と話すのは岩手県電気工事業工業組合青年部の小笠原哲也青年部長。

 東日本大震災で札幌電気工事業協同組合青年部(嶋川泰規部長)から義援金などの支援を受けたお礼を兼ねて、全国表彰を受けた同青年部の「イルミネーション&ライトアップ」の取り組みを見学するため、先月札幌を訪れた。

 このイベントは、電気工事業の技術を生かした地域貢献活動として、市内5カ所の児童養護施設で毎年2月に実施しているもの。南区藤野、中央区界川、豊平区羊ケ丘、北区篠路、新琴似の5施設を対象に、敷地内の木々などをイルミネーションで装飾した。

 小笠原部長は、南区藤野の施設を訪問。点灯前には子どもたちが青年部への感謝を込めて、テニスプレーヤーの錦織圭選手にふんし演劇を披露。劇の途中で施設内に飾り付けたイルミネーションが一斉にライトアップされる演出を見て、「とにかくすごい。東北の子どもたちも頑張っているが、頼もしい子どもたちの姿を見て元気と勇気をもらった」と話す。

 3月26日には北海道新幹線新青森―新函館北斗間がいよいよ開業。「本業の仕事を含めて、経済的な交流がより増えるのでは」と期待を寄せる。

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