e-特集北海道新幹線

函館市のテーオーデパートが全館改装を計画

2016年3月23日付

全館改装で幅広い客層を取り込む

営業を続けながら順次改装を進める

 テーオー小笠原(函館市港町3丁目18の15、小笠原康正社長)は、テーオーデパートの1―6階全館の大幅改装を計画している。内装改修や飲食スペース、多目的トイレの新設などを検討中。投資額は数億円規模に上る可能性がある。

 函館市梁川町10の25にある同店の大幅な改装は2007年以来、9年ぶり。北海道新幹線の開業に伴う観光客の増加が期待される地で、地元客に加えて幅広い客層の取り込みを目指す。

 改装は、営業を続けながら年内をめどに順次進める方針。イートインコーナーや多目的トイレを新設するほか、詳細は検討中だが、さまざまなジャンルのテナント誘致を進め、内装の一新を図る。

 函館市内では、棒二森屋店が本館、別館の食品、土産品売り場を改装。丸井今井函館店でも立体駐車場や地下食品売り場のリニューアルを検討するなど、集客を図ろうとする百貨店の積極的な投資が続いている。

新着ニュース

ニュース一覧へ

入札公告速報

入札公告速報一覧へ

連載・特集記事 ~紙面から~

おとなの養生訓 おとなの養生訓
第109回はうろ。貝類の黒い部分で、 正しくは中腸線。肝臓や膵臓の役割を 果たしています。

マイナス金利時代を聞く マイナス金利時代を聞く
マイナス金利政策が道内の企業や建設業に与える影響と、今後の経済動向について聞きました。