e-特集北海道新幹線

新時代の幕開け祝う/26日の新幹線開業に合わせ各地で催し

2016年3月25日付

 26日の北海道新幹線開業に合わせて歴史的な節目を祝うイベントが各地で行われる。JR北海道は北海道新幹線開業式典・出発式を新函館北斗駅、木古内駅、奥津軽いまべつ駅で開催。新函館北斗駅では、東京行きの一番列車となる午前6時35分発の「はやぶさ10号」に合わせて午前5時45分から2階改札内コンコースで式典を開く。出発式は11番ホームで、テープカットやくす玉割りで新型車両を見送る。

 木古内駅でも午前6時48分発の「はやぶさ10号」に合わせて出発合図などを実施。奥津軽いまべつ駅では新函館北斗行きの午前6時48分発の「はやて91号」に合わせて出発式を行う。

 一方、函館駅でも並行在来線として江差線(五稜郭―木古内間)を引き継いで開業する道南いさりび鉄道と、函館―新函館北斗間を結ぶ「はこだてライナー」の出発式を開催。同駅午前11時53分発のはこだてライナーと、正午発上磯行きの道南いさりび鉄道の発車に合わせて午前11時30分から、函館駅5・6番ホームでテープカットとくす玉割り、出発合図を行う。

 午後0時35分からは道や青森県、鉄道・運輸機構、JR北海道、沿線自治体でつくる「北海道新幹線線しゅん功開業式等実行委員会」による北海道新幹線と道南いさりび鉄道開業の祝賀会を函館国際ホテルで開催。午後3時からは函館駅上空でブルーインパルスの祝賀飛行を予定する。

 そうした中、道や沿線自治体らが主催するおもてなしイベントも開かれる。25日午後4時から道主催の前夜祭が金森赤レンガ倉庫前などでスタートし、約5分間のプロジェクションマッピングを上映。夜空に咲く花火と和太鼓の共演で、開業ムードに花を添える。

 26日からは新函館北斗駅、木古内駅、函館駅、大沼公園駅の周辺を主会場に催しを開催。北海道の食や文化を広く発信する。

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