北のプロジェクト

e-特集は、北海道建設新聞に掲載された記事から、特定の話題に関するものをピックアップして提供するものです。

CCS 二酸化炭素貯留プロジェクト

「苫小牧は本格運用エリアの有力候補」

2014年3月11日付

 経済産業省の永沢剛地球環境連携・技術室長は8日、CCSの本格運用エリアについて、実証実験を進めている苫小牧が有力な候補となっていることを明らかにした。

 同日に苫小牧市内で開かれた講演会の席上、CCSを本格運用するエリアに関し「来年フランス・パリでの国際会議で日本の新たなCO2排出削減量が決まり次第、検討していくことになるが、実証実験が進む苫小牧は有力な候補の一つ」と言及。本格運用する場所の条件として、大規模なCO2排出先があることと、地質情報が判明していることを挙げた。
 苫小牧市内では現在、2016―18年度のCCS実証実験に向けて準備が進められている。その後2カ年はCO2圧入後のモニタリング期間となるため、本格運用は早くても21年度以降となる。

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