地域経済

札幌国際観光がJR函館駅付近に大型ホテル-今秋着工目指す

2016年06月22日 07時23分

 札幌国際観光(札幌市中央区北5条西5丁目2、桶川昌幸社長)は、JR函館駅近くに新築する仮称・函館センチュリーマリーナホテルの10月着工を目指し、施工業者選定などの準備を進めている。家族連れをターゲットとしたツインルームを主体とする見通し。

 同社は、北海道新幹線の開業や訪日外国人の増加など、函館の観光需要の高まりを見越し、2015年9月に大手町の敷地3996m²を取得。大型ホテルの建設に向け、協議を進めてきた。
 計画によると、規模はS造、12階、延べ1万2235m²。大半を25m²以上のツインルームとし、温泉施設の充実を含め、ゆったりとくつろげる空間を考えている。設計監理は二本柳慶一建築研究所が担当する。
 建設地の函館市大手町22の40は、函館駅から南西へ約400mの位置。函館朝市や金森赤レンガ倉庫など観光スポットが集中し、近年は外国人観光客でにぎわっている。

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