業界動向

測量サービスのテラドローンが札幌と北見に拠点-建設工事の需要増で

2017年05月09日 19時23分

 ドローン(無人航空機)を使った測量サービスを全国展開するテラドローン(本社・東京)は8日、札幌市に北海道支社、北見市に道東営業所を開設した。道内拠点は初。建設工事の需要が道内全域で急速に高まっているため、対応強化につなげる。

 ことしに入り国土交通省が推進するi―Construction対応需要が道内全域で増え、拠点設置に踏み切った。支社は仙台、名古屋、広島、福岡に続く国内5カ所目。道内は営業エリアが広いため、道東営業所を設けて全域をカバーする。
 ドローンによる写真測量と3次元図面の作製サービスを中心に、昨夏の台風災害復旧や森林計測で需要があるドローンを使ったレーザー計測サービスを提供していく。
 道内の統括役を務める竹崎孝二道支社長は「北海道の現場は大規模でドローン活用に適したものが多い。拠点設置で迅速、柔軟な対応につなげ、建設業の生産性向上を支援していきたい」と話している。
 道支社の所在地は札幌市中央区南5条東3丁目11の1札幌ビオス館401、道東営業所は北見市柏陽町557の143。サービスに関する問い合わせは東京本社、電話03(6419)7193まで。

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