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再開発4地区への補助は44億円-札幌市の17年度予算案

2017年02月21日 08時08分

 札幌市は、市街地再開発4地区への補助として、2017年度予算案に44億1300万円を計上した。対象は南2西3南西、北8西1、北4東6周辺、北3東11周辺の4地区。このうち北ガス札幌工場跡地の北4東6周辺地区では、16年度中にも中央体育館を含む北西街区や南街区から本体に着工。移転改築するJR苗穂駅を核とする北3東11周辺地区では、3月にも組合が設立される見通しだ。

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16年の道内建築確認は1万8818件-貸家急増で2年連続増

2017年02月20日 19時09分

 2016年(1―12月)の道内建築確認件数は、前年比5.4%増の1万8818件と2年連続で増加した。低金利や相続税対策を目的とした投資などを背景に貸家建設の需要が急増。世界的な株価暴落のリーマンショックが起きた08年以降としては、消費増税に伴う駆け込み需要のあった13年に次ぐ高い水準となった。17年について住宅関係団体や金融機関は、緩やかな増加を予測。ただ、16年のような力強さはないとみている。

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道が17年度予算案発表ー投資的経費は微増の3191億円

2017年02月18日 07時15分

 道は17日、2017年度予算案を発表した。一般会計は2兆7534億219万5000円で、前年度比2・5%減少している。このうち公共事業や施設設備など投資的経費は3190億8642万円で、0・2%増加。主に札幌医大施設再編整備や旭川肢体不自由児総合療育センター建て替えなど施設等建設事業に295億4414万円を措置した。24日開会予定の第1回定例議会に提出する。

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七飯町が道の駅ななえ本体工を4月にも3分割で公告-年内完成へ

2017年02月17日 19時14分

 仮称・道の駅ななえの2017年度供用開始を予定する七飯町は、本体工を主体、電気、機械に分け4月にも公告する方針だ。3件の工事費には合計で4億3000万円程度を試算。いずれも総合評価方式を適用し5月の入札、6月の着工、12月までの完成を目指している。同じ敷地内で想定している民間企業による飲食・物販施設についても、4―5月に公募型プロポーザルで事業者を募る。

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技能者道外流出に懸念消えず-単価差縮小も型枠は依然1万円差

2017年02月17日 07時17分

 単価差縮小も、職種によっては1万円超える状況に―。国土交通省と農林水産省が公表した2017年度の全国公共工事設計労務単価によると、普通作業員など主要12職種平均は、北海道で前年度比5.2%増と、全国平均を大きく上回る伸びを確保した。北海道からも多くの技能者が出稼ぎに出ている宮城県や東京都の平均単価と比べても、北海道は大きな伸びとなり、前年度までの単価差拡大傾向に歯止めがかかった。しかし、宮城県の型枠工とは1万400円、東京都のとび工とは5100円の差があり、依然として道外への技能者流出の懸念は払拭(ふっしょく)されていない。

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