業界動向

17年度の道内アスファルト合材需要は4年ぶりに増加見込む

2017年04月28日 19時19分

 2017年度の道内アスファルト合材需要が4年ぶりに増加に転じる見通しだ。国道274号日勝峠の災害復旧や国道235号門別厚賀道路の整備など、舗装工事が例年より多くなりそうなため。16年度の合材生産量は245万㌧と15年度とおおむね横ばいで推移したが、事業の発注予定などから推測すると17年度は前年度を上回るのが必至。280万㌧前後で推移するといった見方も出ている。

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IT活用し道路損傷箇所を自動抽出-室蘭市などが共同実験

2017年04月27日 19時29分

 室蘭市は、ITを活用した道路舗装損傷自動抽出システムの実用化に取り組んでいる。東大や同市を含む5自治体が共同で進めるマイシティレポートの開発・実証実験の一環で、2018年度までの本格運用を目指す。

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日勝峠の復旧本格化で日高側15社が協議会-円滑な施工推進へ

2017年04月15日 07時27分

 国道274号日勝峠の日高町側で災害復旧工事に当たっている15現場15社は13日、「R274日勝峠災害復旧関連工事推進協議会」を発足させた。同日、道の駅・樹海ロード日高で発足式を開催。発注者である室蘭開建日高道路事務所の職員らを含め約50人が参加し、今秋の開通を目指し万全の体制で臨むことを確認した。

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17年度の道内生コン需要予測は8%減-札幌は民需好調で2%増

2017年04月11日 19時16分

 北海道生コンクリート工業組合がまとめた2017年度の道内生コンクリート需要予測は、16年度実績(346万2247m³)を8%下回る319万6000m³となった。前年度同様、道内全体の需要は低調となる見通しだが、昨年の台風・大雨で被害を受けた公共土木施設などの復旧工事発注による需要への反映が期待される。

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会沢高圧コンクリートが国外ベンチャー開発の自己治癒コンクリ材料販売へ

2017年04月11日 07時10分

 会沢高圧コンクリート(本社・苫小牧)が、オランダ・デルフト工科大発のバイオベンチャー企業、バジリスク・コントラクティングBVと「バクテリアを用いた自己治癒コンクリート材料」について、日本国内独占販売契約を結んだ。コンクリート内に配合された特殊なバクテリアの代謝活動によって損傷を自動的に修復する技術で、塗布型材料を皮切りに、こて塗りで使用できるモルタル材料などをことし夏から順次投入する。

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