公共工事

雨竜川整備計画の変更で既存2ダム活用案-河道掘削に加え

2017年06月28日 19時14分

 北海道開発局は28日、札幌市内の北海道開発局研修センターで第3回石狩川流域委員会(委員長・黒木幹男環境防災研究機構北海道専務理事)を開いた。石狩川水系雨竜川河川整備計画の変更案を提示し、河道掘削に加えて既設の雨竜第1・第2ダムを活用する案で委員の承認を得た。完成までの費用は約390億円と試算。今後は委員の意見を反映後、知事意見を聴取し、整備計画を早期に変更する。成案後には計画に沿って、事業実施の検討を進める見込みだ。

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留萌市が留萌ー増毛間の旧鉄道施設活用へ近く調査着手

2017年06月27日 19時24分

 留萌市は、JR北海道からの譲渡を想定している留萌線留萌―増毛間約8㌔で、橋梁やトンネル、線路など鉄道施設の利活用に向けた調査に近く着手する。調査業務は7月18日に予定価格5899万円(税抜き)で入札する予定。軌道施設跡地は増毛町からの送水管新設候補地になっているほか、船場公園と副港、留萌港を結ぶ新たな交通体系創出が期待されており、鉄路廃止後のまちづくりに大きく影響する事業が始まる。本年度中に優先順位を付け、早ければ2018年度から着工する。

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由仁町が町立病院を老健と診療所に転換-改修を7月入札

2017年06月24日 07時07分

 由仁町は、町立病院を介護老人保健施設の機能を併せ持つ診療所へ転換する。現在57床あるベッド数を48床に減らし、19床を診療所用、29床を介護老人保健施設用とする計画で、転換にかかる改修と耐震補強を合わせた工事費に約1億7000万円を見込む。工事は7月末に指名競争で入札する予定で、来年2月上旬の完成を目指している。

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生コンは15%増106万m³ー17年度の主要資材官公需見通し

2017年06月22日 19時16分

 建設資材対策北海道地方連絡会は22日、2017年度の主要資材の需要見通しをまとめた。生コンクリートは前年度比14.9%増の105万7415m³、アスファルト合材は47.4%増の117万5586㌧に上り、北海道新幹線新函館北斗―札幌間のトンネル工事や、台風10号関連の災害復旧工事の本格化に伴い増加する見通しだ。需給動向はアスファルト合材以外は均衡しており、資材はほぼ円滑に調達されているとの見方を示した。

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新幹線札幌延伸区間でトンネル総延長の6割が年度内に契約へ

2017年06月20日 19時16分

 鉄道運輸機構北海道新幹線建設局が発注する北海道新幹線新函館北斗―札幌間のトンネル工事契約総延長は、2017年度末で同区間211㌔の59%に当たる約125㌔に上る見込みとなっている。1日現在、16年度までに契約した20工区のうち、村山トンネルなど9工区でトンネルの本坑掘削が計9・7㌔進んでいる。

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