姥谷芳昭ユニヴァ・ジャパン社長/両面型太陽光発電、豪雪地帯の導入可能性
再生可能エネルギー事業を手掛けるユニヴァ・ジャパン(東京)。2023年12月から幌加内町で両面型太陽光発電の実証実験をしている。太陽光発電はパネルに雪が降り積もると発電効率が落ちるが、豪雪地帯での雪面からの反射光と、特有の厳しい寒さでも有効な発電量データを得た。姥谷芳昭社長に雪が張り付くのを抑制する両面型太陽光の可能性を聞いた。(庄子隼人)
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