ボールパークで新会社 日ハムが設立検討

2017年10月05日 11時00分

 ボールパーク(以下、BP)を構想するプロ野球・北海道日本ハムファイターズが、BPを建設・運営するための新会社設立を検討している。事業を進めるに当たっては、開発などに携わるさまざまな事業パートナーを広く募るほか、出資も受け入れるもよう。新球場建設の一定の方向性を示す2018年3月までに、新会社設立の方針も並行して固めていく考え。

 構想するBPの候補地が札幌、北広島市内の計3カ所で調査が進む中、新球場のイメージ図を6月29日に公表。3万人程度の収容を見込む開閉式のスタジアムを核に、球場周辺に大型スクリーンが各所に配置されたショッピングモールや宿泊施設、キャンプ場など野球以外のエンターテインメントを演出している。

 球団によると、イメージ図付きBP構想の発表後、さまざまな企業から問い合わせや出資の申し出が来ているという。業種の明言は避けたが、道外大手の建設業者が接触する動きもみられる。

 新球場を核としたまちづくりを目指すため、新会社を設立し、設計段階から異業種の企業と連携を図るとともに、出資の受け入れも検討していく。


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