観光振興に向けた施設活用など議論 浦臼町

2017年10月27日 07時00分

 浦臼町は25日、産業観光推進グランドデザイン検討委員会の第3回会合を役場庁舎で開いた。農業・観光振興の全体イメージを共有し、鶴沼ワイナリーや道の駅つるぬまといった施設や自然、食材などの活用方法を話し合った。

浦臼町産業観光推進グランドデザイン検討委員会 これまでの会合を踏まえ、農業・観光振興の全体イメージをKITABAの酒本宏会長が説明。鶴沼ワイナリーや道の駅、神内ファームがある鶴沼エリアを「観光の大きな拠点になる」と位置付け、その他のエリアでサイクリングや農産物の直売などを楽しむという構想を伝えた。

 このイメージを基に、3班が具体的な活動を検討。どの班も全体イメージに賛成の考えを示し、A班は雪で遊んだ後に町産の野菜を使った温かい食事を提供する企画を提案。B班はぶどうやメロンなど収穫体験を提案したほか、各エリアの役割分担の必要性を指摘。C班は町民が主体となって取り組む前に、各分野の講師から学ぶ時間を設けることを提示した。

 次回は12月上旬に開催し、この日に出た企画の開始時期など実現に向けた話し合いを行う。


関連キーワード: 観光 農林水産

ヘッドライン

ヘッドライン一覧 全て読むRSS

  • 古垣建設
  • 日本仮設
  • オノデラ

閲覧数ランキング(直近1ヶ月)

HBC本社建設を熊谷組に依頼、20年春完成
2018年04月05日 (2,796)
函館駅前、札幌駅前通沿いなどで大型プロジェクト続々着工
2018年04月05日 (2,533)
3開建で部長交代 4月人事で国交省と開発局
2018年03月29日 (2,236)
札幌駅北口8・1地区 複合ビル延べ12万m²建設
2018年03月05日 (2,091)
日ハムBP、北広島に 23年開業へ準備会社設立
2018年03月26日 (1,766)

連載・特集

連載 おとなの養生訓

おとなの養生訓
第133回は「年齢とお酒」。年を取 るとお酒に弱くなるのは、血流や細 胞が減って、肝機能が低下すること が原因です。

連載 明日を支える 道総研建築研究本部 研究・活動報告

明日を支える
北海道建設新聞に連載した北海道立総合研究機構建築研究本部の研究・活動報告を紹介します。