原生植物エゾスカシユリを移植 きたはなプロジェクト

2017年11月10日 09時58分

 網走開建や東京農大、オホーツク21世紀を考える会など網走市内の関係機関で構成する「きたはなプロジェクト」は10月26日と11月8日の2日間、国道244号の北浜法面にエゾスカシユリなどの原生植物を移植し、魅力的な景観づくりに貢献した。

白鳥台小児童

白鳥台小児童が育てた苗を法面に植えた

 同プロジェクトでは北浜地区の法面からアヤメやエゾスカシユリなど原生植物の種子を採取し、育成した後に植え戻す植栽活動を2005年度から実施。初日には農大生をはじめとした地域住民ら約50人がアヤメなどの苗の植え替えとほ場への種まきに取り組んだ。

 最終日は市立白鳥台小から3、4年生15人が総合学習の一環で参加。自分たちで育てたエゾスカシユリの苗を持ち寄り、法面に穴を掘って一つずつ丁寧に植えていった。


関連キーワード: 地域振興

ヘッドライン

ヘッドライン一覧 全て読むRSS

  • 川崎建設
  • 東宏
  • 北海道水替事業協同組合

閲覧数ランキング(直近1ヶ月)

HBC本社建設を熊谷組に依頼、20年春完成
2018年04月05日 (2,797)
函館駅前、札幌駅前通沿いなどで大型プロジェクト続々着工
2018年04月05日 (2,534)
3開建で部長交代 4月人事で国交省と開発局
2018年03月29日 (2,236)
札幌駅北口8・1地区 複合ビル延べ12万m²建設
2018年03月05日 (2,091)
日ハムBP、北広島に 23年開業へ準備会社設立
2018年03月26日 (1,766)

連載・特集

連載 おとなの養生訓

おとなの養生訓
第133回は「年齢とお酒」。年を取 るとお酒に弱くなるのは、血流や細 胞が減って、肝機能が低下すること が原因です。

連載 明日を支える 道総研建築研究本部 研究・活動報告

明日を支える
北海道建設新聞に連載した北海道立総合研究機構建築研究本部の研究・活動報告を紹介します。