道の駅名称は「あびらD51ステーション」 機関車展示も

2018年01月11日 12時00分

 安平町が2019年春の開業を目指し、追分柏が丘の国道234号沿いで建設を進めている道の駅の名称が、「あびらD51(デゴイチ)ステーション」に決まった。

 名称は町が昨年10月、「あびら」を入れることや町のイメージが連想できることなどを条件として募集したところ、全国から334件の応募があった。選考委員会が1次選考で24件、2次選考で3件に絞り込み、最終選考で町内在住の大西秀貴さんが考案した「あびらD51(デゴイチ)ステーション」に決定した。D51の名称を盛り込むことで施設のインパクトが高まり、道の駅の認知度向上が期待できるということが選考理由。

 5日には追分庁舎で表彰式を開き、滝孝町長から大西さんに賞状などが手渡された。

 安平町は日本で最後に蒸気機関車が活躍した地であり、町の鉄道資料館にはD51形機関車が良好な状態で残されている。この機関車は駅舎風デザインの道の駅に移設し、展示される予定だ。


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