小樽のホテル跡8万m²など取得 グローカルジャパン

2018年01月13日 09時00分

 海運事業やアグリビジネスなどを展開するグローカルジャパン(広島県尾道市浦崎町大平木1349の15、黒川行進社長)が、小樽市朝里川温泉1丁目の北海道船員保険健康福祉センター(マリンヒルホテル小樽)跡を取得していたことが分かった。敷地は延べ8万m²の広さ。同社担当者は「既存の建物も含め、どのように利活用するか、検討を進めている段階」と話している。

 財団法人船員保険会(本部・東京)が経営していた同センターは、2012年に閉館。敷地は延べ8万1531m²と広大で、1988年に建設したホテル(RC造、地下1地上2階、延べ3639m²)や職員住宅(RC造、2階、延べ304m²)、車庫などが残る。

 市街化調整区域に位置し、建ぺい率60%、容積率200%。JR小樽築港駅から南に約3・7㌔離れた場所にある。

 厚生労働省が17年に一般競争入札で同センター跡の売却を図り、同社が落札した。

 グローカルジャパンは04年に設立。海運事業やアグリビジネスのほか、さまざまな企画開発事業も手掛けている。15年5月には、瀬戸内の多島美を生かした1年を通して遊ぶことのできるアクティブ型の海の公園「シーパーク大浜」を広島県福山市にオープンしている。


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