「PR活動にも」建設どさん娘の会がロゴマーク決定

2018年02月14日 12時00分

 道内の女性建設技術者らで構成する建設どさん娘(こ)の会(代表・福山智子北大大学院助教)は、会のロゴマークを決めた。今後、利活用方法を検討し、PR活動に役立てていく考えだ。

 正会員全員で考えて決めたもので、「建設・北海道・女の子」が分かるデザインとした。このほど開いた第7回会議で公表した。

 このほか、会議では室蘭工大女子学生との意見交換会の概要も報告。会から学生に対して「建設土木業界に就職する際に不安に思っていることは」と質問すると、学生は「産休や育休といった福利厚生が整っているかどうか」などと回答。

 会の「就職先の企業を選ぶとき、どのような点に重きを置くか」との問いに学生は「結婚、出産といったライフイベントと仕事の両立ができる企業」「福利厚生が充実」「大企業」などと答えた。

 2018年度の活動計画としては、勉強会や室蘭工大との現場見学会・意見交換会、工業高校の保護者を対象とした現場見学会・意見交換会、他団体からの要請への協力などを決定。さらに「活動も3年目に入るので、女性が活躍するための環境に関しての提言をまとめたい」との意見も出された。

 また、正会員として3人が入会し、正会員数が23人になったことが報告された。


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