津別消防署庁舎の建て替えで建設地の旧工場解体に着手

2018年07月12日 08時00分

 美幌・津別広域事務組合は、老朽化が進んでいる津別消防署庁舎の建て替えに向け、建設地となる旧小林ニットウエア津別工場の解体に着手する。津別町が6月定例町議会に解体負担金1億7345万円を追加する補正予算を上程し、可決された。発注は9月を予定しているが、発注方式は未定。工期は2019年8月末の完了を目指す。

解体する旧小林ニットウエア津別工場

 新町1にある消防庁舎は1972年に建設。美幌・津別広域事務組合が管理するRC造、2階一部塔屋1階、延べ1002m²の建物。町では老朽化が進んでいるため、17年度に耐震診断業務を発注。一部の耐震性が不十分なため、現庁舎向かい側の町有施設である旧小林ニットウエア津別工場(S造、平屋、延べ1376m²)を解体して建て替える。

 19年度は基本設計と実施設計を発注。20年度は当初予算に町が建設負担金を措置し、同年度内の完成を目指すスケジュールを想定している。


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