中央区のウインズ札幌A館を建て替え 完成は21年春

2018年07月15日 09時30分

 札幌中央アーバン(札幌市中央区南3条西4丁目4、高田敏春社長)は、ウインズ札幌A館の改築を主体、設備一括して佐藤工業に依頼した。9日から現施設の解体に取り掛かった。本体の工期は2019年1月から21年3月末まで。

 札幌市中央区南3条西4丁目3にある現施設(SRC造、地下1地上9階、延べ1万5981m²)は、1978年の完成。日本中央競馬会(JRA)の場外勝馬投票券販売所や大型ビジョンによる観覧スペースなどが入っている。

 老朽化などのため現地で改築する。新施設はS一部SRC造、地下2地上10階、延べ1万6938m²の規模。大型ビジョンを備えたコンコースや機能をグレード分けしたエクセルフロア(有料席)、ライブ映像のフロア、屋上庭園の設置などを予定している。

 設計はJRAファシリティーズ・東畑建築事務所共同体が担当している。

 地上部分の解体は12月に完了。地下街ポールタウンと接続する地下部分は、新ビルの施工を進めながら19年秋ごろに終える見通し。オープンは21年春を予定している。


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