南22条NTT北海道セミナーセンタ跡地に商業施設計画

2018年08月03日 08時00分

 エムジーリース(東京都千代田区一ツ橋2丁目1の1、蔵元正隆社長)は、札幌市中央区のNTT北海道セミナーセンタ跡地約2万m²を賃借し、商業施設など8棟を新築する計画だ。2019年3月の着工、秋の完成を目指す。施工業者は未定で、数社に絞り込んでいる。

 計画では、平屋建て延べ660―990m²程度の8棟を新築。駐車場は220―230台分用意する。ドラッグストア、スーパー、携帯ショップ、100円ショップなどの入居を見込み、道内の設計事務所に設計を依頼している。

 建設地は南22条西7丁目1の1で市電幌南小学校前停留場に近く、周囲には分譲・賃貸マンションが多く立地している。敷地面積は1万9909m²。NTT東日本と20年以上の定期借地権を設定する。

解体後に商業施設に生まれ変わる

 1960年の建設で老朽化により6月末に閉所されたNTT北海道セミナーセンタ(RC造、地下1地上5階、延べ1万7615m²)については、エムジーリースが9月から19年3月ごろまで解体撤去を進める。解体業者は未定。

 同社は17年11月、札幌市東区東苗穂4条2丁目で、スポーツジムやドラッグストア、携帯電話販売店などが入る複合商業施設のアクロスプラザ東苗穂新築に着工。秋にもオープンする。

 また、ことし4月にはアインホールディングス(本社・札幌)と旭川医大病院構内で調剤薬局を含む複合施設新築に着工するなど、道内で積極的な事業展開をしている。


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