コメリ札幌市内1号店 発寒に出店計画、来春着工へ

2018年10月22日 07時00分

 ホームセンター大手のコメリ(新潟市南区清水4501の1、捧雄一郎社長)は、札幌市内1号店となるコメリパワー札幌発寒店の新設を計画している。2019年11月の営業開始に向け、4月をめどに敷地造成に取り掛かりたい考え。施工業者はこれから選定する。

 北海道地域商業の活性化に関する条例に基づき、道が計画概要を告示した。それによると、店舗はS造、平屋、延べ9446m²の規模。店舗(売り場)面積は9347m²で、駐車場台数は調整中。1日当たり約6000人の集客を見込む。

 建物や駐車場の配置など全体の開発設計は、T&N北海道設計が担当した。

 建設地は札幌市西区発寒10条14丁目1069の1の追分通沿い。ヤマダ電機テックランド発寒店の南西隣の敷地3万6230m²を賃借する。JR発寒駅の北側に位置し、近くにDMCホーマック発寒追分通店がある。

 今後は19年に入り、農地法と都市計画法の申請を1月10日、建築確認申請を2月1日、大規模小売店舗立地法の届け出を3月1日にそれぞれ予定している。

 同社は道内100店舗体制に向け、苫小牧市柏原にコメリ北海道流通センターを3月に開設。店舗オペレーションを統括する北海道地区本部も設けた。現在はパワー6店、ホームセンター4店、ハード&グリーン6店の計16店を展開。11月1日にはコメリホームセンター名寄店がオープンする。また、函館市内で西桔梗店に19年2月ごろ着工する予定だ。

 同社の担当者は「今後も条件が合う土地があれば、新設を促進したい」と話している。


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