「花ロードえにわ」隣接地に宿泊施設 積水ハウスが整備

2018年11月03日 07時00分

 恵庭市は、パークPFIにより公募していた、花の拠点内での宿泊施設の整備・運営者の最優秀提案者を積水ハウス(本社・大阪)に決めた。RC造、4階、延べ3944m²の宿泊施設の整備を提案している。2019年4月ごろ着工し、花の拠点がオープンする20年度中の供用開始を目指す。

 宿泊施設を設けることで、訪日観光客などを取り込み、市内滞留時間を増やす考え。

 応募は1社のみだったが、提案内容が審査基準を満たしていたので選定した。整備場所は恵庭市南島松817の3ほかにある市街化調整区域で、建築面積は1100m²、建物高さは15m。客室は洗面室、シャワー室、クローゼットを備え付けた108室で、1室当たり19・57m²の広さとしている。

 また、道と川の駅「花ロードえにわ」の運営管理事業者として、デリシャス(本社・札幌)を最優秀提案社に選定した。 同社の提案では、「花ロードえにわ」内に、キッズコーナー、授乳室、カリーショップ、ベーカリーショップ、カフェスタンドなどを配置。屋外にはペット同伴テラスや催事スペースを置くとした。

 19年冬に改修を施し、20年4月に全面供用開始する。


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