北海道遺産

北海道遺産 ③集治監

2018年11月19日 15時00分

北海道150年「釧路分監は町の文化財」

 明治時代、道内には樺戸を皮切りに空知と釧路、網走、十勝に集治監が建てられた。政府が士族蜂起による懲役囚の急増に苦慮していたためだ。囚人は鉱山の開発や道路の開削、橋梁工事などの外役に従事し、道路や鉄道をはじめ、未開拓地の多かった北海道の開拓に大きく関わった。

 囚人らは空知と樺戸では現在の国道12号の建設、釧路ではアトサヌプリでの硫黄採掘などに当たった。標茶町にある釧路分監は、1886年に建てられた。集治監、軍馬補充部、高校、郷土館と役割を変え、現在は町の文化財となっている。


北海道遺産 一覧へ戻る

ヘッドライン

ヘッドライン一覧 全て読むRSS

航空写真や建設予定地の位置情報などを重ねて表示できる地図ベースの情報サービスです。
  • 川崎建設
  • 東宏
  • 北海道水替事業協同組合

お知らせ

閲覧数ランキング(直近1ヶ月)

札幌駅南口再開発が始動 北4西3に超高層複合ビル 
2019年05月24日 (2,078)
新さっぽろ駅周辺地区 G・I街区の開発始まる
2019年08月08日 (2,020)
札幌都心部でホテルの建設加速 19年上半期に9件
2019年07月30日 (1,533)
きのとや、札幌・清田に新店舗 完成は11月中旬
2019年06月08日 (1,469)
カレスが札幌・北6東3に医療センター 21年10月に着工
2019年08月01日 (1,355)

連載・特集

連載 おとなの養生訓new

おとなの養生訓
第166回は「北海道マラソン」。渇きを感じる前にこまめな給水をし、完走を確実に目指しましょう。

連載 深掘り

深掘り
地域発展には欠かせない、新技術と それを発展させたビジネスの創出。 〝勝ち〟にこだわる経営者らの発想や アイデアを紹介します。