中央区南2西14に広域型特養 明日佳が20年春開設計画 

2018年11月26日 07時00分

 社会福祉法人明日佳(札幌市手稲区曙11条1丁目7の1、小野寺真悟理事長)は、札幌市中央区で就労支援センターを併設した広域型特別養護老人ホームの新設を計画している。2019年の1月中旬に主体、設備一括で一般競争公告し、2月中旬に入札して施工者を決める予定。工期は3月上旬から20年2月下旬までを見込んでいる。

 RC造、5階、延べ5462m²の規模を想定。このうち特養はRC造、5階、延べ4056m²で、1階に事務室や地域交流スペース(福祉避難場所)、ちゅう房、事務室、2―5階に共同生活室と個室型8ユニット80室を設ける。

 併設する就労支援センターはRC造、2階、1406m²の規模。1階にパン工房と販売店舗、カフェと多目的室を配置する。設計は早坂設計で進めている。

 建設地は札幌市中央区南2条西14丁目1の1の敷地5247m²。高等・家庭裁判所などの宿舎があった国有地を取得した。

 特養は札幌市の18年度介護保険施設整備事業者として採択され、20年3月末の開設を予定している。


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