斜里高内閣府コンテストファイナリストに 知床ツアー提案

2018年12月10日 07時00分

 内閣府地方創生推進室主催の「地方創生☆政策アイデアコンテスト2018」のファイナリスト8組に、斜里高が道内から唯一選出された。知床への欧米観光客の呼び込みがテーマ。ファイナリストによる最終審査会は15日に東京都内で開かれる。

 経済に関するさまざまな官民のビッグデータを抽出できる「地域経済分析システム(RESAS)」を活用し、地域活性化のアイデアを募るコンテスト。2015年度に始まった。

 今回は高校生・中学生以下の部、大学生以上一般の部を合わせ、全国から832組の応募があり、全国を7ブロックに分けた地方予選で42組が通過。全国1次書類審査でファイナリストを決めた。

 本道のチームが最終審査会に進むのは、16年度の小樽商大に続き2度目。

 斜里高は、知床を訪れる観光客が世界自然遺産に登録された05年をピークに減少し、増加している外国人観光客のうち欧米客は7%程度にとどまっていることに着目。知床に暮らす自らの経験と感性を生かし、欧米のニーズや地域の魅力を盛り込んだ冬の3日間滞在ツアーを提案した。

 小樽商大は16年度のコンテストで、全国2位となる優秀賞に輝いた。北海道経済産業局によると、アイデアを基に民間企業の商品検討が進んでいる。


関連キーワード: 学校 観光 道東

ヘッドライン

ヘッドライン一覧 全て読むRSS

株式会社クリエイター
  • 日本仮設
  • web企画
  • 古垣建設

お知らせ

閲覧数ランキング(直近1ヶ月)

工事が順調に進展 仮称・苫小牧中央インター線
2020年06月16日 (2,096)
2人暮らしに最適な平屋提案 内池建設
2020年10月08日 (1,473)
若返る新さっぽろ(上)医療・教育施設が核
2020年09月30日 (1,443)
若返る新さっぽろ(下)厚別区全体へ波及を
2020年10月02日 (1,295)
道内建設会社 毎週5社のペースで消える
2020年08月31日 (1,122)

連載・特集

英語ページスタート

construct-hokkaido

連載 「建築の聖地」メムメドウズの10年new

「建築の聖地」メムメドウズの10年
独創的な住宅が点在する次世代住宅研究施設が誕生して10年。世界的にも類を見ない建築群のこれまでと現在を追った。

連載 本間純子
いつもの暮らし便

本間純子 いつもの暮らし便
第1回「街並みに調和する外壁の色」周囲と調和し、その建物も映える色を見つけたいところです。

連載 おとなの養生訓

おとなの養生訓
第193回は「酒豪」。お酒に強くても醜態をさらしてはただの飲兵衛。節度をもって周りと接してこそです。

連載 行政書士
池田玲菜の見た世界

行政書士池田玲菜の見た世界
第1回「行政書士ってどんな仕事?」雑多な手続きを一切合切担います。何でも相談してみてください。