道の子育て大賞 茅沼建設工業が業界初受賞

2018年12月20日 15時00分

 道保健福祉部は19日、2018年度ほっかいどう未来輝く子育て大賞の受賞者を発表し、茅沼建設工業(本社・泊、三宅節雄社長)が建設業者から初めて選ばれた。表彰式を21日午後2時から泊村役場で開く。

 民間の創意工夫ある子育て支援の取り組みを促進し、地域全体で子育てを支援する気運の醸成を図ることを目的に、09年度に創設した表彰制度。15年度までは団体のみ、16年度から個人・企業を表彰対象に加えている。

 同社では、地元神社の祭典を盛り上げて、子どもたちに笑顔を届けようと、01年度の地域貢献活動をきっかけに子育て支援運動を展開。建設業の強みを生かしたれんがアーチ橋作りや建設機械への試乗などの体験学習、こども110番活動などの見守り活動をはじめ、従業員の子育て支援として短時間勤務、子どもの看護のための休暇取得、子ども参観日などの制度を設けている。

 推薦者の森和稔泊村教育長は「アーチ橋作りは毎年、多くの児童が楽しみにしている。村の教育充実・向上に大きく貢献しているだけでなく、村内の他事業所にも好影響を与えている」と話している。


関連キーワード: 企業 北海道庁

ヘッドライン

ヘッドライン一覧 全て読むRSS

web企画
  • 北海道水替事業協同組合
  • 東宏
  • イイファス

お知らせ

閲覧数ランキング(直近1ヶ月)

美唄富良野線 東美唄トンネルが貫通
2019年03月01日 (5,273)
札樽道新川付近の渋滞解消で、新たな降り口など構想
2019年02月27日 (2,637)
倶知安町が道新幹線駅周辺の整備構想案をまとめる
2019年03月19日 (2,520)
ディノス札幌中央ビル、売却を検討 タツミプランニング
2019年03月13日 (2,215)
定山渓グランドホテル瑞苑建て替え 20年春に着工
2019年02月28日 (1,889)

連載・特集

連載 おとなの養生訓 new

おとなの養生訓
第155回は「リンゴ健康法」。医者を 遠ざける、と言われるように、肥満や がん予防の効果が期待できます。

連載 北海道遺産

北海道遺産
開拓や経済・生活の発展に貢献した6件を紹介します。