ウインズ札幌A館改築の地鎮祭が現地で開催

2019年01月20日 15時00分

 ウインズ札幌A館改築の地鎮祭が17日、札幌市中央区の現地で開かれた。施主の札幌中央アーバン(本社・札幌)や施工を担う佐藤工業などの関係者51人が参加。多くの競馬ファンが集う施設を目指し、無事故の完成を祈念した。

クワ入れする札幌中央アーバンの高田社長(右)とJRAの峯島理事

 新ビルは、基礎がRC造、地下がSRC一部S造、地上がS造で、地下2地上10階、延べ1万6938m²の規模。工期は1月7日から21年3月31日までとなっている。

 地下2階は地下街ポールタウンの連絡通路に通じる部分で、地下1階に駐車場、1階にコンコースを設置。2―7階に日本中央競馬(JRA)の場外勝馬投票券販売所や有料席のエクセルフロア、ライブ映像フロア、8―10階に機械室などを設け、屋上庭園も備える。

 札幌市中央区南3条西4丁目3での現地改築。既存施設の地上部分は18年7―12月に解体済み。地下部分は新ビルの施工を進めながら、11月末までに解体を終える。

 神事で、設計監理を担うJRAファシリティーズの佐藤博常務と東畑建築事務所の米井寛社長がカマ、札幌中央アーバンの高田敏春社長とJRAの峯島善弘理事がクワ、佐藤工業の宮本雅文社長がスキを入れ、玉串をさ
さげた。

 佐藤工業の牛田忍所長は「中心市街地のため、第三者災害防止の徹底、騒音や振動に配慮した施工に努めたい」と話していた。


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