イオン室蘭店 卸売市場跡に移転

2019年02月15日 07時00分

 イオン北海道(札幌市白石区本通21丁目南1の10、青柳英樹社長)は14日、イオン室蘭店の移転新築に向け、室蘭市公設地方卸売市場移設後の敷地貸し付けで、優先交渉権を獲得したと発表した。敷地面積約7万5000m²を活用し、モール型ショッピングセンターの新築を構想。市場移設後の2023年度以降に着工となる見通し。

 東町2丁目4の32にある室蘭店(RC造、3階、延べ1万655m²)は、築38年が経過しているため、老朽化や狭あい化による移転を検討。市の公募提案型用地貸し付けに応募した。

 市は21―22年度で移転改築を進める見通しで、市場移設後に日の出2丁目3の1の敷地7万4714m²を賃借する。

 新たな室蘭店の規模などは今後固めるが、イオンモール旭川駅前のようなモール型ショッピングセンターに転換。映画館などのエンターテインメントや飲食サービス、コミュニティー機能まで多様なニーズに対応したイオンモールへ一新する。

 西胆振の消費者需要に応えるほか、道内外へ魅力を発信する場として構想している。


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