札幌市子ども未来局は、2019年度整備予定の保育所など計20施設を承認した。内訳は保育所が15施設、幼保連携型認定こども園が4施設、小規模保育事業が1施設となっている。
このほど開かれた子ども・子育て会議認可・確認部会で審議した。
施設の多くは21年4月開設を予定。このほか、2カ年整備で着工した保育所と幼保連携型認定こども園各1施設も、同時期の供用開始を目指している。
2019年3月8日付の北海道建設新聞16面では、整備対象となる12施設の概要を掲載しています。
札幌市子ども未来局は、2019年度整備予定の保育所など計20施設を承認した。内訳は保育所が15施設、幼保連携型認定こども園が4施設、小規模保育事業が1施設となっている。
このほど開かれた子ども・子育て会議認可・確認部会で審議した。
施設の多くは21年4月開設を予定。このほか、2カ年整備で着工した保育所と幼保連携型認定こども園各1施設も、同時期の供用開始を目指している。